自然食品、健康器具、あまちゃづる茶、指圧、尿療法・・・・と健康のため体にいいと言われることは色々とやって来ました。一日に幾ら食べて、何回やってという健康法は最初のうちは効果を感じるのですが、先々は変わりばえなくすっきりした安心感は得られませんでした。

９１年にこの本と出会い病気の原因が冷えと食べ過ぎにあると知り考え方が一変しました。

病気の症状（鼻水、咳、痰、吐き気、下痢・・・）は内臓に溜まった毒を出しているので薬で症状をとめるなどせず、喜んでどんどん出しています。

食べ過ぎていた生活を改め、腹七分を心がけています。

靴下の重ねばきで足元を暖かく、お風呂も半身浴にし頭寒足熱を保っています。

足元が暖かいとこんなに気持ちよく安心するものなのかと驚きました。この気持ちよさを一人でも多くの皆様にお伝えできたらと思いﾎｰﾑページを開きました。